MG グフカスタム 作成 #1 仮組(塗装準備)/ディテールアップ

作成記録

こんにちは管理人です。今回は2001年に発売になったグフカスタムを作りたいと思います。15年くらい前に一度作ったことのあるキットMGのわりに簡単に作れた記憶があるのでスムーズに作れるのではないかと思います。さらに完成がかっこいいのです。
グフのイメージは砂漠なのですがグフカスタムは市街地戦でしょうか…
今回は砂漠で戦うグフカスタムをイメージして塗装などを進めて行こうと思います。

メーカーサイト

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組立て

箱はMGシリーズの中では小さいほうです。

最近では見かけなくなった1/20ノリス・パッカード大佐のフィギュアがついてます。20年前ぐらい前は付属していたな気がします。この前作ったケンプファーには付いていなかった。
ビスもありますね。このビスが締めにくくて好きじゃないです。
動力パイプの作り方も最近のキットとはかなり違います。

肩も真っ二つに割られた造りになっています。20年前は結構ありました。

付属武器は三種類です。75mmガトリング砲と3連装35mmガトリング砲は合体して左腕に装着さらにヒート・サーベルも盾上部に収納できます。

仮組完了

仮組終わりました。
やっぱりかっこいい!骨太な雰囲気がたまらんですな。
かなり簡単に組みあがります。パーツ数も多くなくてサクサクとパーツが組みあがって行きます。

ディテールアップ

プラ板カットが出来る優れものを買ってみました。
プラ板のディテールアップはあまり得意ではないのですが使ってみたいと思います。
まずは簡単に商品紹介をしたいと思います。

HG ディテールパンチ 台形 1

ページが見つかりませんでした | 株式会社ウェーブ

二種類発売されているのですが今回は片方だけ HG ディテールパンチ 台形 1だけ使いました。

貼ってみた

長さをカットして接着剤で貼り付けています。複雑な形のプラバンが手軽に作れるのでうまく使えばかなりかっこよくなるのではないでしょうか。HG ディテールパンチ 台形 2も含めて今後紹介していきたいと思います。
今回のディテールアップは多少プラ棒を貼って終わりです。

今回のグフカスタムは中東などの戦闘をイメージして砂漠っぽい雰囲気の塗装にしていきたいと思っています。ガンダムWに出てくるマグアナック隊っぽい感じかな
次は武器作成です。75mmガトリング砲の盾の色で様子を見てみたいと思います。

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