" /> 立上げ塗装とウェザリングで作る MG ガンダムアストレイレッドフレーム改 - 試行錯誤のガンプラ作成 ”Trial and error Gunpla Build"

立上げ塗装とウェザリングで作る MG ガンダムアストレイレッドフレーム改

Gundam

こんにちは管理人のアヒルです。
一年半前に作成したブルーフレームセカンドリバイ以来のアストレイレッドフレーム改の作成です。本体は比較的シンプルなのですが大型の付属品タクティカルアームズがあるキットです。
現代ロボットアニメ風なスタイリッシュなMSで以前から気になっていたキットではありますが夏終わりくらいに買うことが出来たので制作することにしました。

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仮組

武器作成

本体塗装

ウェザリング

完成

完成です。タクティカルアームズを装備するとかなりボリュームがあります。背中がかなり重く難るので自立はかなり不安定になります。

日本刀のようなガーベラストレートとタイガースピア、メッキをそのままにしているので写真撮影では照明が反射していい感じになります。

牙突をイメージたポーズ
可動範囲も広くポージングの自由度が高いです。片膝のポーズなども楽にできます。

タクティカルアームズと撮影
本体よりも大きく迫力満点です。 ソードスタイルとアロースタイル

ブルーフレームと一緒に撮影

アストレイ二体で撮影。
一年半前に作ったブルーフレームですが撮影の時に少し背が高い事を初めて知りました。

レッドフレーム改完成です。
今回の作業期間は27日間でした。制作途中で息子のプラモデルを手伝ったりしてなかなか進まない時期もあったのでかなりの時間がかかってしまいました。
実際に作業を進めれば2週間程度で出来たと思います。一年半前に作ったブルーフレームは2週間程度だったと思います。

最近の塗装で使うカラーは深めの色を選ぶようにしていますが立上げ塗装の雰囲気がかなり自然な感じがして気に入っています。

タクティカルアームズは大きくて迫力満点でカッコいいのですが背中につけるとかなりバランスが悪くなるので自立させて飾るのは倒れそうなので付属のスタンドを使った方が安心です。
今回の完成の撮影の時も付属のスタンドを黒く塗って撮影しています。

骨太の印象のアストレイを作成しましたが、やはり完成してみるとかなりカッコいいです。タクティカルアームズも迫力があって作りごたえがあります。なかなかメジャーなガンダムではないのかもしれませんがプロポーションもかなり良く独特な雰囲気が合って一度作ってみるのもいいと思います。

今回はこれで終わりです。
最後までご覧いただきありがとうございました。



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