MG ガンダムMk-II Ver.2.0|DETAIL 02 3Dプリンターでシールドブースター位置を変更

DETAIL 02 / ENGINEERING & PROBLEM SOLVING

3Dプリンターでシールドブースター位置を変更

DETAIL 01で確認したヘイズル改用シールドブースターは、そのままでも装着できました。ただし位置が低く感じたため、FreeCADで専用の接続パーツを設計し、3Dプリンターで出力して約20mm上へ移動します。あわせて純正武装の塗装もまとめます。

01 / PROBLEMMOUNTING PROBLEM
02 / DESIGNFreeCAD DESIGN
03 / OUTPUT3D PRINT
04 / VERIFYTEST & ADJUST
05 / RESULT20mm POSITION UP

01|STANDARD WEAPONS

ビームライフル、バズーカ、純正シールド、ビームサーベルを先に塗装しました。ブルーはブラックサーフェイサーからインターミディエートブルー、ホワイト部はグレーサーフェイサーから灰色9号、黒系は焼鉄色を使っています。

02|HAZEL SHIELD BOOSTER

シールドブースターはMk-IIと同じ取り付けパーツを使っていたため、加工なしで装着できました。裏面のモールドも活かしつつ、白・青・グレーで塗り分けています。

03|MOUNTING PROBLEM

シールドブースター位置変更前

問題は取り付け位置です。そのままでは少し低く感じたため、肘の裏側付近まで約20mm上げられる接続パーツを作ることにしました。

04|FreeCAD DESIGN

FreeCADで設計したMk-II用接続パーツ

FreeCADで、腕側の取り付け位置とシールド側の接続部をつなぐパーツを設計。目的は単純で、「シールドを約20mm上へ持ち上げる」ことです。こうした寸法を決めた機械的なパーツは、FreeCADと相性のいい使い方です。

05|3D PRINT & TEST

出力時にはうまく印刷できないトラブルもあり、フィルム交換や形状の手直しをしながら試作しました。必要数は2個でしたが、調整の過程で複数個出力しています。

06|RESULT

最終的にシールドブースターを狙った位置まで持ち上げられました。小さな接続パーツですが、装備全体の見え方を変えられたので、3Dプリンターを使った改造として満足度の高い部分です。

“>3Dプリンター総合記事
ガンプラ改造に3Dプリンターを使う方法を見る →

NEXT|PAINT

次は本体へ進み、灰色9号とインターミディエートブルーを中心に立ち上げ塗装で仕上げます。

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