PLAMAX サーバイン 制作レビュー|後ハメ加工・塗装・改修ポイントまとめ

PLAMAX サーバインを制作しました。

発売直後に制作したキットですが、独特なフォルムとオーラバトラーらしい有機的なデザインが非常に魅力的なキットです。

一方で、関節構造や塗装、合わせ目処理など難しい部分も多く、実際に制作してみると調整や加工が必要なポイントもありました。

この記事では、

・PLAMAX サーバインの制作工程
・関節加工や後ハメ加工
・塗装レシピ
・制作時に苦戦したポイント
・完成レビュー

などをまとめています。

これからPLAMAX サーバインを制作する方の参考になれば幸いです。

PLAMAX サーバイン キットレビュー/組立て

パーツ数はガンプラに比べるとかなり少ないです。関節も動かない固定モデルとなっています。
プラスチックモデルとはいえガレージキットなので難易度高めです。ガンプラのようにスナップフィットではないので基本的に接着剤が必要です。

手足切断するための準備

関節などは筆塗が最善だと思ったので、手足を切断して作業のしやすさを重視しました。
切るにあたり手足関節部分両側にUVレジンで隙間を埋めるています。埋めたUVレジン部分と切り離す予定の関節部分にドリル1㎜の穴を貫通させるようにあけます。
のこぎりで手足を切り離します。

貫通させた穴に1㎜真鍮線を通しておけば簡単に正確な位置に戻すことが出来るようになり塗装作業もしやすくなります。レジンキット等を作る時によく使っていた方法です。

肩はあとからはめるようにするので先に組み立てて最後に引っかかりを削りながら調整して取り付ける事にします。


久しぶりにつなぎ目消し作業が発生です。パーツがいいところで分割されているので目立つ部分だけ数か所作業があります。 いつも作っているマスターグレードだと武器で少し作業が発生するぐらいなのでなんとなく楽しいです。

塗装

塗装ですがスタンダードな色がよくわからないのでWeb等で調べてダンバイン風のカラーにしました。
本体 下塗り:白+(赤クリア+青クリア) 上塗:白(グラデーション塗装)


関節  ガンダムカラー UG11 MSシャアレッド

足・首 グリーン

装飾 ガンダムマーカ ゴールド


盾  周囲:本体と同じ 
    中:下塗クランベリーレッドパール 
      上塗 ガンダムカラー UG10 MSシャアピンク (グラデーション塗装)
  女装飾:ゴールド

 
剣 刀身:シルバー

塗装完了後にエナメル塗料タミヤのスミ入れ塗料ダークブラウンで塗り分け部分を強調しています。

完成

いつも作っているマスターグレードに比べパーツ数が少なかったので10日間程で完成です。手足を切り離したのはかなり作業効率が良かったです。上級者なら簡単に出来るのかもしれませんが自分には塗り分け等はかなり失敗が起こりにくい作り方だったと思います。


基礎知識があまり無いキットだったので色の選定に苦労しました。最終的ににはダンバインを参考にして細部を妄想で塗装しました。関節部分は生物の感じが出したかったので湿っぽい感じで外装は骨や爪の変化したものととらえて塗装しています。完成してみればいいところに着地できたと思っています。
今回の失敗部分ですがクリアパーツをランナーから切り離す距離が近かったせいで白化してしまって、それを塗装で消せなかったのは残念です。なんとなく前傾姿勢になってしまったような気がします。足首の取り付けが失敗したのかな…?
今回作ったものは以前お世話になった知人への贈り物です。貰ってくれる人がいるのでいいモチベーションで作成できました。

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