
02 / EQUIPMENT / BACKPACK
DETAIL 02 / ARMAMENT
SinanjuVer.Ka
ビームライフル、シールド、バックパックを本体へつながる赤・黒・金の階調で仕上げる。
今回はMG シナンジュ Ver.Kaの武器・シールド・バックパックを仕上げます。
シナンジュは本体だけでなく装備品のボリュームも大きく、この部分だけでもかなりの作業量があります。ここで本体に使う立ち上げ塗装の方向性も確認します。
ビームライフル

比較的シンプルな装備ですが、本体の仕上げに合わせて立ち上げ塗装を行いました。ブラックのサーフェイサーを下地として、グレーバイオレットを立ち上げています。
細かなディテールはエナメル塗料やガンダムマーカーを使って塗り分けました。
シールド


シナンジュの装備の中でも特に存在感があるのがシールドです。大きな赤い面と金色のエングレービングがあり、本体と同じくシナンジュらしさが強く出るパーツです。
シールドでは付属するデカール・シール類を利用しました。最初に別の付属素材を試しましたが、完成イメージが少し違ったため、最終的にはメッキ調のマーキングシールも使用しています。その後ドライデカールを追加し、つや消しクリアで全体のツヤを整えました。


シールド裏側にはビームアックスを収納できます。
ビームアックス・ビームサーベル


ビームアックス本体は焼鉄色をメインに塗装。パイプ状のディテールだけ、エナメル塗料のレッドを筆塗りしています。
ビームサーベルはグリップ部分をレッドで塗装し、ビーム刃は透明感のあるパーツを生かして仕上げました。
バックパック

大型の本体に負けないほど存在感のあるバックパックです。プロペラントタンクはDRY FIT段階で処理した合わせ目も目立たなく仕上がりました。
赤い外装は、本体に先行して立ち上げ塗装を行います。
- グレーのサーフェイサー
- クレオス あずき色
- 蛍光レッド
立ち上げ塗装では暗めの仕上がりになりやすいため、最終色にはかなり明るい蛍光レッドを使用しました。本来ホワイトになる部分にはガルグレーを使用しています。



ドライデカール


Ver.Kaらしくデカールの数が多いうえ、一つひとつがかなり小さいため、説明書とデカールを確認するだけでも時間がかかります。細かな作業を長時間続けるので、拡大して確認できるルーペがあるとかなり作業しやすそうです。
まとめ

これで武器・シールド・バックパックが完成しました。本体以外だけでもかなりの作業量です。ここで試した「あずき色+蛍光レッド」の立ち上げ塗装を、本体にも使用します。
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