
BUILD ARCHIVE / MASTER GRADE 1:100
HEAVYARMSIGEL
砂漠や荒野で運用される重武装機をイメージした、オリジナルカラー作例。
RUST DESERT CUSTOM / HEAVY WEAPONS
MG ガンダムヘビーアームズ イーゲル装備を、砂漠や荒野で運用される重武装機をイメージしたオリジナルカラーで制作しました。サンド・ブラウン系の装甲、暗色の武器、チッピングとシャドーを組み合わせ、通常カラーとは異なる兵器らしさを狙った作例です。
イーゲル装備を砂漠戦仕様として制作

大量のミサイルポッド、ガトリング、弾帯、脚部追加装備を持つイーゲル装備は、それだけで強い情報量があります。そこで装甲はサンド・ブラウン系に抑え、武装を暗色にまとめることで、重装備の輪郭が読み取れる配色にしました。
完成状態を正面・背面・重装備で見る




暗い下地から砂漠色を立ち上げる
装甲はマホガニー系の暗い下地から明るい色を重ね、エッジや奥まった部分へ下地を残しています。下地の強さと、つや消し後にブラウン2色の差が弱くなった点も、制作結果として記録しました。
ウェザリングは塗装を活かすために

チッピングとシャドーは全面へ均等に入れず、装甲の角、脚部、武器と接触しそうな場所を中心に追加しました。ウェザリング自体を主役にせず、砂漠系カラーへ使用感を足す仕上げです。
同じ「砂漠」をテーマにしたMG グフカスタムと比較

同じ砂漠系でも、グフカスタムは地上戦MSらしい泥や退色、ヘビーアームズは大量の武装と装甲の陰影が中心です。テーマが同じでも、機体の役割によって色と汚し方が変わります。MG グフカスタムの砂漠系塗装作例もあわせてご覧ください。
制作の流れ
DETAIL 01で仮組と干渉を確認し、DETAIL 02で武器と追加装備を塗り分け、DETAIL 03で砂漠系グラデーション、DETAIL 04でウェザリングと最終仕上げを行っています。