MG Zガンダム Ver.2.0|立ち上げ塗装・デカール・スミ入れ

A.E.U.G. / MAIN PAINT FILE

03

立ち上げ塗装
デカール・スミ入れ

全体を抑えめの色でまとめ、濃い下地から淡い色を重ねて面の濃淡を残します。

立ち上げ塗装とスミ入れを終えたMG Zガンダム Ver.2.0

01 / COLOR PLAN

派手なトリコロールを、少し落ち着いた色へ置き換える。

WHITE

ホワイト

サーフェイサー1200 グレー → 灰色9号/クールホワイト。両色の差はほとんど分かりませんでした。

BLUE

ブルー

サーフェイサー1200 グレー → ネービーブルー → エイザーブルー。

RED

レッド

サーフェイサー1000 レッド → ガンダムカラー シャアピンク。

YELLOW

イエロー

サーフェイサー1000 ホワイト → ダークイエロー → つや消しクリア。

GRAY / WING

背中・羽のグレー

サーフェイサー1200 グレー → MSグレー連邦系 → RLM75グレーバイオレット。

INNER

インナー

サーフェイサー1200 グレー → MSグレー連邦系 → つや消しクリア。

MG Zガンダム Ver.2.0の塗装に使用した塗料を並べた当時写真
ACTUAL PAINTS USED / 制作時に使用した塗料

02 / LAYERED PAINTING

濃い下地を残しながら、中心へ淡い色を重ねる。

立ち上げ塗装途中のMG Zガンダム Ver.2.0外装パーツ
BASE COLOR
濃淡を残して塗装したMG Zガンダム外装
LAYERED PAINT / PROCESS

全体は立ち上げ塗装です。ベース色を濃いめにしたため、濃淡の変化が分かりやすくなりました。部分的に色を重ね、最後のならし塗装で自然につながるよう調整しています。

希釈はソリッド塗装より少し薄め。
一度で色を決めず、何回かに分けて重ねることで濃淡を残しやすくしました。

03 / BRUSH DETAIL

パイプとメインカメラは筆塗りで補う。

MG Zガンダムの細部を筆塗りする工程
BRUSH PAINT
筆塗りしたMG Zガンダム細部
DETAIL COLOR

腕と膝裏のパイプ状ディテールを筆塗りし、メインカメラはグリーンで塗装しています。

04 / DRY DECAL

少量でも、ドライデカールで面の情報を増やす。

ドライデカールを貼ったMG Zガンダム Ver.2.0
DECAL RESULT
セロハンテープを使ってドライデカールを位置決めする工程
POSITIONING
透明なテープでドライデカールを保持して転写する途中工程
TRANSFER FILM / TAPE
ドライデカールをこすって転写する工程
RUB & TRANSFER

位置が見やすい透明なセロハンテープを使って固定し、筆の柄でしっかりこすって転写しました。当時の途中写真では、透明なテープで位置を保持している状態も確認できます。うまく貼れれば段差が少なく、クリアコート後も自然に見える点が気に入っています。

05 / PANEL LINE

最後にブラックでスミ入れし、塗装工程を締める。

MG Zガンダム Ver.2.0へブラックでスミ入れする工程
PANEL LINE / BLACK
基本塗装とスミ入れを終えたMG Zガンダム Ver.2.0
BASIC PAINT COMPLETE

今回はブラックのスミ入れ塗料を使用。控えめな色でまとめた外装にモールドの線を追加し、基本塗装を完了しました。

06 / RELATED LESSONS

本体塗装を、研究所の技法記事へ接続。

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