MG Zガンダム Ver.2.0|ウェザリング・チッピング・シャドー吹き

A.E.U.G. / FINAL FINISH FILE

04

ウェザリング
チッピング・シャドー吹き

淡い立ち上げ塗装を残しながら、角の傷、金属感、関節周辺の汚れを少量加えて完成へ。

ウェザリングを終えたMG Zガンダム Ver.2.0完成作品

01 / BEFORE FINISH

基本塗装の淡い色を残したまま、使用感だけを追加する。

ウェザリング前のMG Zガンダム Ver.2.0
BEFORE WEATHERING
ウェザリング後のMG Zガンダム Ver.2.0
AFTER WEATHERING

02 / WEATHERING PROCESS

傷、金属感、スス。役割を分けて順番に重ねる。

01

XF-24 ダークグレイでスポンジチッピング

チッピングにはタミヤ エナメル XF-24 ダークグレイを使いました。スポンジの角へ少量つけ、装甲の角へ軽く押し当てます。気に入らない部分はエナメル溶剤で拭き取れるため、少しずつ調整しやすい方法です。

チッピングに使用したタミヤ エナメル XF-24 ダークグレイ
TAMIYA ENAMEL XF-24 / DARK GREY
XF-24ダークグレイでスポンジチッピングを施したMG Zガンダム Ver.2.0
CHIPPING / EDGE DAMAGE
02

ウェザリングマスターCのガンメタル

パーツの角を軽くなでるようにガンメタルを加えました。久しぶりに使いましたが、少ない作業量で擦れたような金属感を加えられました。

タミヤ ウェザリングマスターCセット
WEATHERING MASTER C
ウェザリングマスターCを使ったMG Zガンダムの汚し
GUN METAL / EDGE
03

薄いエナメル塗料でシャドー吹き

バーニアや関節など汚れそうな場所へ、かなり薄めたエナメル塗料をエアブラシで吹きました。チッピングが多くなった場所にも軽く吹いて馴染ませています。

MG Zガンダム Ver.2.0へシャドー吹きを行う工程
SHADOW AIRBRUSH
ウェザリング用のエナメル塗料は3〜4倍程度に薄めて使用。
黒く塗るのではなく、ほんのり残る程度まで薄く吹いています。
04

つや消しトップコート

基本塗装の段階でもつや消しクリアを使っているため、最後はウェザリングマスターやエナメル塗料の保護を目的に軽く吹きました。

MG Zガンダム Ver.2.0のトップコート工程
MATTE TOP COAT

03 / COMPLETE

一日もかからないウェザリングで、完成状態へ。

完成したMG Zガンダム Ver.2.0正面
FINAL / FRONT
完成したMG Zガンダム Ver.2.0背面
FINAL / REAR

角の多い機体なのでチッピングは比較的入れやすく、イメージしていた使用感まで仕上げることができました。ウェザリングマスターはガンメタルを使いましたが、制作後には茶色系も少し併用してもよかったと感じています。

04 / RELATED LESSONS

この仕上げを、ウェザリング講座で深掘りする。

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